ソコウオノエ
【ヒゲブトウオノエ属】
Ceratothoa oxyrrhynchaena Koelbel, 1878
日本でよく見られるウオノエ類の一つ。Koelbel(1878)によって日本近海から記載された。マダイよりも安価な「鯛」として流通しているキダイに寄生しているため、タイノエとよく間違われている。頭部付近の第一胸節が盛り上がっており、襟(えり)を立てているように見えるのが特徴。タイノエの場合、メスは魚の上あご側にさかさまに付くのに対して、ソコウオノエでは舌側に付く。
【分布】日本など
【宿主】アカムツ、キダイなど
※写真の標本の黒い部分は汚れです。模様ではありません。

